なぜ子供の欲しいものを買ってあげてはならないんでしょうか?

なぜなら、いつも子どもの欲しいものばかりを買ってあげていたら、子どもの世界が広がらないからです!

こんにちは。

もうすぐクリスマスですね。

もうプレゼントはお買いになりましたか?

どんなものを買ってあげようかと悩みますよね。

本日は小中学生の男の子をお持ちのお父さんを対象にお話しします。

男の子のクリスマスプレゼントを購入する際に押さえておきたい三つのポイントとは一体何でしょうか?

これさえ押さえておけば、子どもの世界が広がること間違いなし!

子どもの豊かな感性を育てたいと考えているお父さんの参考になれば、幸いです。

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クリスマスプレゼントに子どもの欲しいものを買ってはならない三つの理由。

あなたは子供さんの視野を広げたいと考えますか?

もし、そうならばクリスマスプレゼントは絶好のチャンスです。

それには三つの理由があります。

・子供は異質な世界に触れると世界が広がるから。

・男の子は経験というカゴを背負って生まれて来ているから。

・男の子の世界観を広げてあげることが出来るのは父親だけだから。

【 子供は異質な世界に触れて世界が広がっていく! 】

「可愛い子には旅をさせよ!」とは良く言ったもので、これはとても大切なことです。

ここで言う旅とは、単なる位置的な移動と言うことにとどまらす、経験とか、成功とか、失敗なども含んでいます。

現代の子供たちはとにかく、経験が少なくなっていることは、異論を挟む余地がありません。

そう言うわが家でも、子供たちは気がつくとゲーム機でばかり遊んでいます。

静かに遊んでいてくれるので、親としてはありがたいことなんですが、これでは経験を積むことが出来ません。

・あなたのお子さん、マッチをすって火をつけること出来ますか?

・あなたのお子さん、包丁で野菜を切ること出来ますか?

・あなたのお子さん、お米をといでご飯を炊くこと出来ますか?

最近はオール電化の影響で、「炎を見たことのない子」が増えているんです。

テレビやパソコンで映像を見たり、ゲーム機でCGの炎を見たことがある程度なんです。

【 男の子は経験というカゴを背負って生まれて来た! 】

特に男の子は、経験というカゴを背負って生まれて来ています。

そして、その経験を一つ一つ取り出して、物事を処理していくんです。

「九州は島だって習ったけど、本当にそうなんだろうか?」

そんな疑問を持って旅に出るのは圧倒的に男の子が多いんです!

そして、自転車で九州一周の旅に出かけてスタート地点に戻って来ると、「あっ、九州は本当に島なんだ!」と実感する生き物なんです。

一方女の子はそうでもありません。

「九州は本当に島なんだろうか?」なんて疑問に思ったりすることは、まずありません。

女の子は、先生に教えられたことを素直に「へぇ~!そうなんだ。」と理解することが出来るんです。

「ドライアイスを水の中に入れると煙が出る!」と聞けば、それが本当なのか確かめて見たくなります。

それが男の子。

ウチの子供たちもみんな、スーパーでアイスクリームを買ったときにもらうドライアイスを水に入れて遊んでいます。

宅配便屋さんに2kgの大きなドライアイスをもらったことがありましたが、お風呂に入れたら大変なことに!!!

お父さんたちは忘れているかも知れませんが、お父さんたちだって子どもの時はみんなそうだったんですよ。

例えば、「爪は皮膚が変化したものである!」と聞いて「本当だろうか?」と疑問に思ったのはこの私です。

「じゃあ、爪もやけどするの?」と疑問に思って、火の消えたばかりのマッチの燃えカスを爪に押し当ててみました!

やけどしました!

当たり前です!

【 男の子の世界観を広げられるのは父親だけ! 】

こんなアホみたいなこと、女の子はしません。

だから母親は男の子のアホなことに付き合うことが出来ないんです。

なぜなら、母親は女だから。

そんなこと、経験したことないし、考えたこともないんです。

でも父親なら、口では「おまえアホか!」と言いながらも、男の子の行動をなんとなく理解出来てしまうんです。

なので男の子のヘンテコなこだわりを「しょうがねぇなあ!」と容認することが出来るんです。

それはお父さんも子どもの頃に経験済みだからです。

お父さんも同じ感覚をもっているからなんです。

これは結婚してからも続きます。

あなた、奥様を泣かせた事ありませんか?

私も妻を泣かせた事が何度かありますが、「アイツはこれを言ったら怒るんだな!」と体験を通して学んで行くんです。

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と言うか、体験しないと理解出来ないんです!

私も今では「これ以上これをしたら怒るな!」と分かるようになりました。

「だったらしなきゃいいんじゃないの?」って思いますか?

それが、どうしてもしたくなっちゃうんです!

会社でも私は会社の批判ばかりしてきました。

でも会社がそれを嫌がっていることを悟れなかった。

左遷されて、5年後にやっと悟ることが出来るようになりました。

私もこの先何年生きられるか分かりませんが、ハッキリしていることは、これからも体験したことだけを悟って行けるということです。

話を、子どものことに戻しましょう。

つまり、男の子の視野を拡げられるのはお父さんしかいないんです。

クリスマスプレゼントで子供におすすめするのはこれ。

子供にはぜひお父さんのおすすめの品を贈ってください。

お父さんが子どもの頃にもらって嬉しかった物は何ですか?

お父さんがもらってビックリしたものって何ですか?

私がもらって嬉しかったのは、プラモデルでした。

戦車のリモートコントロールで動くヤツでした。

なぜ、それが嬉しかったかと言えば、「へぇ~、こんなのがあるんだ~!」と感じたからです。

自分が選んでいたなら、絶対に選ばないものだからです。

大人になってからも、プレゼントとしてもらうものは、たいていそんなもんです。

ネクタイの柄だって、自分では絶対に選ばないようなものをもらってしまうものなんです。

でもそれを身に付けていると、次第に馴染んで行くものなんですよ。

誕生日のプレゼントはみんな子どもの好きなもの、欲しいものを買ってあげますよね。

お年玉もそうですよね。

だったら、クリスマスプレゼントくらいは子どもの選ばないようなものを買ってあげようではありませんか!

クリスマスプレゼントにはお父さんの哲学を込めよ!

お父さんの役割は世間の風を家の中に引き入れることです。

子どもたちは、学校と母親の世話の中で、守られて育ちます。

そのこと自体はとても大切なことなんですが、世間の荒波からは一番遠い所にいます。

なので、時々お父さんが社会の風を呼び込む必要があります。

子どももいつかは、学校を卒業して、自分の足で歩いて行かなければなりません。

その訓練をするのは、お父さんの役割です。

特別なことをする必要はありません。

ただ、お父さんの好きなもの、お父さんがやってみたいことを、出来る範囲で子ともにもやらせればいいんです。

そしたら、子どもって結構楽しんで取り組んだりするものです。

万が一興味を示さなかったら、お父さんが遊んでしまえばいいんです。

そしたら、最初は見向きもしなかった子どもも、興味を持つかもしれません。

まとめ

本日はクリスマスプレゼントに子どもの欲しいものを買ってはならない三つの理由と題して、子どもの視野を広げられるのはお父さんにしか出来ないことを説明して来ました。

クリスマスプレゼントほど、それに適した機会はありません。

別の言い方をすれば、クリスマスプレゼントはお父さんの為にあるイベントなんです。

だから、気負わずに楽しんでください。

お父さんが楽しんで取り組んでいると、そのエネルギーが子どもに伝わります。

確実に伝わります!

お父さんの家庭にも素敵なサンタさんが来てくれますようにお祈りしています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

こちらの記事も参考にしてください。

サンタクロースの正体をばらしたのはいつ?どのようにして?我が家の例。

サンタさんの正体は親なの?子どもが知るのはいつ?その時にばらす?

クリスマスプレゼント子供がいらないと言う時親の好みで!私の場合。

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