冬の湿気対策をお探しですね。

本日は加湿器を使わずに部屋の湿度を上げる方法についてお話ししますね。

あなたの参考になれば幸いです。

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冬に部屋の湿度を上げるには?

冬の室内の湿度を上げる方法は最も確実なのは加湿器を使うことです。

でも加湿器を使わなくても部屋の湿度を上げる方法があるんですよ。

これから紹介するやり方はウチの家で実際に冬場に行なっている方法です。

【 加湿の極意は水分と空気の流れ 】

湿度の調整には極意があります。

それは水分と空気の流れを維持することです。

湿度とは空気の中にどれくらい水蒸気が含まれているかの度合いの事です。

空気中に水蒸気がたくさん含まれていれば「湿度が高い」と言い、空気中の水蒸気の量が少ないことを「湿度が低い」と言っています。

さてその空気中の湿度を上げる方法ですが、一番良いのが「加湿器」ですね。

でも加湿器を使わなくても部屋の湿度を上げることが出来るんですよ。

そのためには加湿器の構造を知ることが必要です。

では加湿器の構造について学びましょう。

【 加湿器の仕組み 】

加湿器の仕組みは次の二つです。

・水蒸気を発生させる

・水蒸気を部屋に循環させる

加湿器と呼ばれる機械はピンからキリまで実に様々な機器が販売されていますが、上の二つの機能は必ず付いています。

この機能を組み合わせることで部屋の湿度を上げているんです。

なので加湿器がないときに部屋の湿度を上げようとしたときも、上の二つを準備すれば良いことになります。

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冬に部屋の湿度を上げるのに加湿器を使わない方法はこれ!

では具体的に加湿器以外で部屋の湿度を上げる方法を見ていきましょう。

・霧吹きでスプレーする

・部屋でお湯を沸かす

・部屋に洗濯物を干す

【霧吹きでスプレーする 】

これが最も手っ取り早い方法です。

部屋の空間に向かって霧吹きをします。

部屋のカーテンや壁に向かってしっとりなるまでスプレーしてください。

あとは自然に乾くのを待つだけです。

これだけで湿度が5パーセントは上がります。

【 部屋でお湯を沸かす 】

部屋の中でお湯を沸かすことが出来れば湿度は上がります。

石油ファンヒーターではなくて昔ながらの芯を上げ下げして使うストーブは上にヤカンを乗せてお湯を沸かすことが出来ました。

また隣が台所ならば部屋のドアを開けておいて台所の空気が流れ込むようにします。

カセットコンロでお湯を沸かしても大丈夫です。

【 部屋に洗濯物を干す 】

最も簡単なのは部屋に洗濯物を干すことです。

カーテンに霧吹きでスプレーする方法はすぐに乾いてしまうので何度もしなければならないのが面倒臭いし、部屋でお湯を沸かす方法は器具を監視していなければなりません。

空焚きしたら火事になってしまうからです。

ところが部屋に洗濯物を干すのはただ置いておけばよいので最も簡単な方法です。

火災の心配もありません。

また夕方には洗濯物が乾くので一石二鳥です。

ウチも色々試してみましたが結局洗濯物の部屋干しが部屋の湿度を上げる最も便利な方法で、毎年冬の湿度対策で行なっています。

部屋の湿度を上げるための洗濯物の干し方はこれ!

部屋に洗濯物を干すときの注意点は次の3点です。

・空気の流れを作る

・色移りに注意する

・紙類に触れない

【 空気の流れを作る 】

これが最も重要なことです。

空気の流れがないと洗濯物の水分が飛んで行きません。

子どもの勉強部屋の湿度です。

18度で湿度31パーセントです。

カラカラに乾いていますね~。

これでは喉をやられてしまいます。

ちなみにこの日の天気は晴れで、外の気温は7℃、外の湿度は22パーセントでした。

この部屋に洗濯物を干すことで湿度を上げて見ます。

ウチの場合はエアコンの下のカーテンテールに3枚干します。

またエアコンの風が当たりやすい反対側のところにも4枚干します。

こうすることによってエアコンの風が洗濯物に効率よく当ります。

そうすると洗濯物についた水分が部屋に水蒸気として行き渡り、洗濯物もよく乾きます。

15分後の様子です。

湿度46パーセントにまで上がりました。

たったの15分でこの効果です。

凄いと思いませんか?

「な~んだ!加湿器いらんやん!」って思っちゃいました。

ガラス窓にも結露しています。

結局この日はこのまま夕方まで干し続けました。

この日の湿度は最大57パーセントにまで上がりました。

洗濯物も完全に乾きました。

エアコンの部屋で扇風機を回すのも良い方法です。

またエアコンの風量調節を「強」にして下さい。

エアコンは温度設定を上げると電気をたくさん食いますが、風量を「強」にしても扇風機を「強」にするのと同じくらいの電力消費で済みます。

【 色移りに注意する 】

二つ目の注意点は色移りに注意することです。

壁の色が白以外だと壁の色が衣類に移って汚れてしまいます。

壁側には色移りしても良い物を配置して白い衣服に色が移らないようにしてください。

【 紙類に触れない 】

子どもの教科書などに衣類が触れていると教科書が水分を吸ってしまいます。

表面がコーティングしてある書物も水分を吸って表紙が波打ってしまいます。

本などに衣類が触れないように気をつけてくださいね。

まとめ

本日は冬場に部屋の湿度を上げる方法についてお話しました。

以前はこの同じ部屋で加湿器を使っていたのですが底から水漏れしてしまい使えなくなりました。

ちょうど娘がインフルエンザにかかったときだったので、何とか湿度を上げたいと考えてこの方法を試したら意外と結果が良かったんです。

それ以来、加湿器は買わずにもっぱら洗濯物の部屋干しで湿度を高く維持しています。

冬場は洗濯物の乾かないのにイライラしていましたが、それもなくなりました。

ポイントは風の流れを作ることです。

エアコンの風だけでは空気の流れが足りないなと感じたら扇風機で空気の流れを作ってくださいね。

だからウチでは冬場も扇風機が大活躍しています。

お陰でウチには加湿器は一台もありません。

加湿器の面倒なメンテナンスも一切不要です。

だって加湿器がないのですから。

昨年インフルエンザにかかったのも7人家族中1人だけです。

これって凄くないですか?

あなたの参考になれば幸いです。

その他、扇風機に関する修理や分解、活用法についてはこちらにまとめています。

扇風機の修理や分解方法活用術についてまとめました。

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