こんにちは。

お孫様の保育園入園おめでとうございます。

成長が楽しみですね。

本日はお孫さんの保育園入園のお祝いにおすすめする、あの商品についてお話しします。

またお祝い金額の相場や我が家での体験談につてもお話しします。

お孫さんの保育園のお祝いに、何か良い品はないかと探しているあなたの参考になれば幸いです。

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お孫さんの保育園のお祝いにはこれがおすすめ!

お孫さんの保育園のお祝いにおすすめする品はこれです。

「おなまえ王国」というお店の「お名前シール」です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

お名前シール アイロン シンプルデザイン【全39種】 容量144枚
価格:1890円(税込、送料無料) (2018/1/26時点)

「おなまえ王国」とは、保育園に入園されるお子さまがいるお母さんを応援するために開発された、「お名前シール」の印刷サービスのお店です。

2015年の12月に開始したばかりの新しいサービスです。

会社は創業40年の老舗印刷会社で、とても高い技術力を持っています。

私が保育園のお祝いに「おなまえ王国」をおすすめする理由は次の三つです。

・持ち物の名前書きを支援出来る

・小さな子どもにも手伝える

・サポート役に徹することが出来る

【 持ち物の名前書きを支援出来る 】

保育園の入園が決まると、お母さんは猫の手も借りたいくらいの忙しさです。

入園準備と同時に、ご自身の再就職先の準備も・・・。

中でも保育園入園時の持ち物の名前書きは大変ですね!

保育園では、「全ての持ち物に名前を書いてください!」と言われます。

洋服はもちろんのこと、お道具箱やクレヨンの一つ一つまでです。

そんな時にお母さんの手を少しだけ助けることの出来るのが、「お名前シール」なんです。

それもものはず、この「お名前シール」印刷サービスは、保育園で働いているお母様の声から生まれたサービスなんです。

【 小さな子どもにも手伝える 】

保育園の子どもは、まだ字を書けません。

でもシールを貼るのは出来るんです。

と言うか、子どもたちはシール貼りが大好きなんです!

ウチの子も薬屋さんでもらうシールが大好きで、あちこちに貼っています。

お母さんと子どもが一緒になって、入園準備が出来るのが良いですね!

【 サポート役に徹することが出来る 】

祖父母の役割はサポートです。

特に働くお母さんにとって、祖父母のちょっとしたサポートは本当にありがたいものです。

この「サポート役」というスタンスがとても大切なんです。

あくまでも子育ての主人公は、お父さんでありお母さんです。

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それを邪魔しない程度に上手くサポートしてくれる祖父母の存在のお陰で、お孫さんはたくさんの愛情を受けることが出来ます。

お父さんお母さんから受ける愛情と、おじいちゃんおばあちゃんから受ける愛情は質が異なるんですね!

おじいちゃんおばあちゃんから沢山愛されて育った子どもは、「世の中が、私の味方をしてくれる」と感じる事が出来ます。

万が一、「お名前シールを使ってくれない!」ってことがあるかもしれませんが、それはそれ、これはこれです。

「こんなのあったわよ~!使えたら使ってね~!」くらいの軽い気持ちで贈るといいですよ♪

だってサポート役なんですから。

保育園のお祝い金の相場はいくら?

「何を贈ったら良いか分からない!」と言う方は、もちろん現金でも構いません。

保育園入園のお祝いの相場は、3,000円~10,000円と幅広いです。

もちろん、これより少なくても構いません。

逆にこれよりも、多くするのは控えた方が良いです。

なぜならば、お父さんお母さんが恐縮してしまうからです。

「何かお返しをしなきゃ!」となると、逆に負担を大きくしてしまうので、金額は低めが良いです。

金額を多くするよりも、メッセージを添えると、「おじいちゃんおばあちゃんからお手紙が来たよ!」とお母さんが子どもに読んでくれます。

そんな時間の積み重ねが、子どもの成長には欠かせないんです。

それが出来るのもおじいちゃんおばあちゃんからの贈り物があってこそです。

保育園のお祝い、我が家の場合はこうだった。

ウチは、四人の子どもたちがほぼ2年毎に生まれたので、最初の子どもが入園してからおよそ8年に渡って保育園に通いました。

今ではみんな卒園して、上は中学校3年、下は小学校3年になりました。

ウチの父母、つまり子どもたちの祖父母からは、いつも現金の贈り物でした。

そして、いつも必ず子どもへのお手紙が添えられていました。

年に一度の帰省の時に子どもたちは「鹿児島のおじいちゃん!」、「鹿児島のおばあちゃん!」とわざわざ「鹿児島」を付けて呼んでいました。

と言うのも、祖父母からの贈り物が届くたびに、妻が「鹿児島のおじいちゃんが・・・!」「鹿児島のおばあちゃんが・・・!」と話して聞かせていたからなんですね。

祖父母から贈られてくるものはなんでもありがたく頂きました。

受け取る側としては、「子どものため」に贈ってくださるのが分かるので何でも嬉しかったです。

もらいっ放しで何もお返しをしなかったと言うのも、正直にお話ししておきます。

だから子どもに何か買ってあげるときは、「これは鹿児島のおじいいちゃん、おばあちゃんから頂いたお金で買ったんだよ!」と言うように心がけました。

まとめ

お孫さんの保育園のお祝いにおすすめする品は、「おなまえ王国」というお店の「お名前シール」でしたね。

これは年の離れた義理の妹が使っているのを見て「すごいな~!」と思ったんです。

当時は「お名前シール」なんてものありませんでしたから、いやはや便利な世の中になったものです。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

お孫様の健やかなる成長を祈念しております。

こちらの記事も参考にしてください。

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