こんにちは。

小学校入学おめでとうございます。

今入学準備で大忙しと思いますが、順調ですか?

その中でも、持ち物の名前書きが一番大変ですね♪

鉛筆の一本一本まで、名前を書かなければなりませんので・・・!

本日はその名前書きがとても楽しくなる優れものをご紹介します。

小学校入学準備で大忙しのお母さんの参考になれば幸いです。

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小学一年生の持ち物の名前書きはこれがおすすめ!

小学一年生の持ち物の名前書きにおすすめなのが、「おなまえ王国」というお店が出している「お名前シール」です。

この「お名前シール」をおすすめする理由は、次の三つです。

・親子で一緒に楽しめる

・子どもが自分で準備出来る

・名前がかけなくてもいい

【 親子で一緒に楽しめる 】

小学校入学は楽しみでもあり、不安も大きいものです。

お母さんも小学校入学の手続きや、持ち物の準備などで、忙しい日々を送っておられますね。

その中でも、この名前書きはとても大変な作業です。

鉛筆の一本一本にまで名前を書かなければなりませんのでお母さんは大変です。

そんな時に、もしも子どもに手伝ってもらえたら、お母さんは大助かりです。

ところがですよ!

子どもはまだ字を書けませ~ん!

書ける子もいますが、「とても汚ない字!」なんですね、これが。

だから、お母さんがやらざるを得ません!

しかし、この「お名前シール」を使うと、子どもと一緒に作業出来るんです。

【 子どもが自分で準備出来る 】

子どもは名前書きは出来なくとも、自分の名前の書いてあるシールを貼ることは出来るんです!

出来る以上に、「喜んで」やってくれます。

それもそのはず。

子どもたちはシール貼りが大好きなんです。

保育園の時、薬屋さんでシールをもらえるので、子どもたちは病院が大好きでした!

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ウチの掛かり付けの薬屋さんは、子どもが行くと、いつもシールをくれるんですよ。

それをもらって、あちこちに貼り付けていました。

【 名前がかけなくてもいい 】

シールですから、名前を書けなくてもいいですね♪

書けなくても、自分の字は見て分かるようで、喜んでいます。

自分の名前の書き方を教えてもらって、「へぇー、これで○○って読むんだ!」と嬉しそうです。

小学一年生の持ち物の名前書き、我が家の体験記。

我が家は四人の子どもたちが2年毎に生まれたので、小学校入学も一年おきに、4回経験しました。

一番上は中3、一番下は小3です。

ちょうど私の仕事が忙しかったので、妻が全部手書きで準備したんです。

本当に大変だったと思います。

ある日、夜遅くに帰ってくると、妻が一人で名前書きしていました。

本人は至って楽しそうにしていましたが、今考えると仕事とはいえ、もうちょっと手伝うべきだったと反省しています。

実は妻は、「お名前シール」は使わなかったんです。

なぜならば、その存在を知らなかった!

それものはず、「おなまえ王国」という印刷サービスは、2015年の12月からはじまったものなんです。

もっと早くに知っていたら、妻の負担をもう少し軽く出来たのかも知れません。

小学校入学時にそろえなければならないものは、事前の入学説明会でもらう資料に全て書いてあります。

絵の具セットや、習字セットなどは、入学した後に、学校からお知らせが来るので、それからで間に合います。

入学時に準備しなければならないものと言えば、普通の文房具くらいです!

その全てに名前を書いていきます。

鉛筆も、ノートも、筆箱も。

体操服は布製で、名前を書いてアイロンをあてるやつですね。

私が初めて「お名前シール」を見たのは昨年義理の妹の子どもが幼稚園に入園した時でした。

甥っ子は、お父さんと一緒にお道具箱のクレヨンに「お名前シール」を貼り付けていました。

「へぇー!これなら子どもにも出来るんだ!」と驚いたのを覚えています!

小学一年生の持ち物の名前書きは親子で一緒に!

「持ち物の名前書きを親子で一緒に行う!」

これって、素敵なことですね!

お母さんの助けにもなるし、子どもも案外こういうの好きですよ!

そして、ぜひお父さんにも手伝ってもらいましょう!

なぜなら、子どもが小学校に入った頃からお父さんの役割が大切になって来るからです。

お父さんと一緒に遊んだ思い出は、子どもの心に深く刻み込まれます。

「お父さんがたくさん遊んでくれた!」と言う思い出は、大きくなって、道を踏み外しそうになったときに、その子を引き戻してくれます。

ご主人様に「ねぇ、名前書き手伝ってくれない?!」とお願いしてみましょう!

まとめ

小学一年生の持ち物の名前書きにおすすめなのは、「おなまえ王国」というお店が出している「お名前シール」でしたね。

ぜひお父さんにお願いして、子どもと一緒に貼り付けてもらってください。

お母さんにはそれ以外にもたくさんの準備が必要なんですから。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

お子様の入学の準備に楽しく取り組めることをお祈りしています。

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