波板(なみいた)のカット方法をご存知ですか?

ポリカーボネートの波板は特別な道具がなくても加工しやすいのが特徴です。

本日は波板をどうやって切断したら良いかについてお話ししますね。

日曜大工DIYに挑戦したいと考えている方に向けて分かりやすく解説しますよ。

あなたの参考になれば幸いです。

スポンサーリンク
  

波板のカット方法は?

ポリカーボネート波板をご存知ですか?

ちょっとしたスペースの屋根材や壁材として広く使われているものです。

材料もホームセンターで安く手に入ります。

長さのサイズは尺で表わしています。

1尺が約30cmですから、2尺が約60cm、3尺が90cm、4尺が120cmです。

長いものになると10尺なんてのも売っています。

一方、横幅はほとんどの製品が共通で65.5cmのものが多いです。

ちなみにウチは4尺のものを使って家の波板を交換しましたが、ホームセンターで1枚920円(税込み)くらいで手に入れることが出来ました。

楽天などのネットでもたくさん販売されていて自宅まで配送してくれるのもありますよ。

波板は手に入りやすいだけでなく加工もしやすいんです。

だから初心者にはもってこいの建材と言えます。

波板を切るには次の三つの方法があります。

・波板切りバサミ

・のこぎり

・普通のハサミ

【 波板切りバサミ 】

こちらは波板を切る時の専用工具です。

波板のカーブに合わせて刃が波打っているので切り易いです。

ホームセンターなどで1,000円前後で購入できます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

英雄 波板切りバサミ 250mm AI-15
価格:851円(税込、送料別) (2018/9/30時点)

波板切りハサミのメリットは専用工具ですから切り易いです。

専門の業者さんが使っているものだから品質も二重丸です。

ところが初心者の方がこのためだけに専用工具を買うのはおすすめ出来ません。

だってもったいないじゃないですか!

おそらく一回使ったきり二度と使わないと思います。

【 のこぎり 】

のこぎりや金ノコ(金属用ののこぎり)など、手動ののこぎりで切ることも出来ます。

これなら日曜大工に挑戦したい方は持っているでしょう。

持っていなかったらこれを期に新しいのこぎりや金ノコを購入してください。

こちらはこの先必ず使いますから無駄ではありません。

その他には電動のこぎりやディスクグラインダー、切断砥石(せつだんといし)といった電動工具を使って切る事も出来ます。

しかしこちらも日曜大工初心者の方には出費が大きすぎます。

しかもこれらの電動工具はホコリや粉塵が舞うので近所迷惑になるし、自分でも後の掃除が大変と言うデメリットがあります。

なので初心者の方なら木工用の普通ののこぎりか、金属工作用の金ノコをおすすめします。

金ノコの画像はこちら

【 普通のはさみ 】

波板は普通のハサミで切れます。

小学生が使うようなちゃっちいハサミはもちろんダメです。

そうではなくて植木を切る剪定(せんてい)ばさみや、洋裁の時に使う裁(た)ちばさみのような丈夫なハサミで切れるんです。

あっ!新品の裁ちばさみを使っちゃダメですよ。

そんなことしたらおばあちゃんに叱(しか)られます。

ウチには古い裁ちばさみを日曜大工用に格下げしたものがあったので、それを使いました。

と言うことで私が日曜大工初心者の方におすすめするのは古い裁ちばさみか剪定ばさみかのこぎりです。

スポンサーリンク

波板をハサミで切るコツは?

波板を本当にハサミで切ることが出来るのだろうかと不安に思う方がいると思うので、実際に切り方のコツについてお話ししますね。

【 波板に印を付ける 】

今回は4尺の波板を購入しましたが、端を2cm切って使いました。

まずは端から2cmのところにマジックで印を入れます。

そして木材を定規の代わりにして波板の全ての山の所に印をつけます。

谷には印を入れる必要はありません。

【 切断 】

いよいよ切断です。

波板は山あり谷ありですからハサミを入れにくいですが、ハサミの根元で切るようにするのがコツです。

先の方で切ろうとしても力が入りません。

必ず根元で切るようにしてください。

片手でもなんとか切れますよ。

両手で切れば力が入るのでもっと切り易いですが、コントロールは難しくなります。

広いほうを少し上に曲げながら、そして狭いほうを下に曲げながら切ると上手に切れますよ。

上の写真では手袋をしていません。

横着して素手で作業してしまいましたが、本当は作業用手袋をするのがおすすめです。

力も入りやすいし、ケガも防ぐことが出来ます。

でも写真は手袋していないので説得力ゼロですね。

まっ、いいか!

【 最後に注意 】

最後で油断すると端っこだけが少し長くなってしまいます。

端っこは多少短くなっても構わないので、内側に曲げて切るのが良いです。

または後から角を丸くする方法もあります。

日常的に子供の手に触れるところでなければ切った断面はそのままで構いません。

もしも子供の手の届くところに設置するのであれば、切り口にヤスリをかけるなどして子供さんが怪我しないように気をつけてくださいね。

波板のカットサービスってあるの?

波板は丈夫なハサミを使えば初心者でも切れることを説明してきました。

もう一つおすすめなのがホームセンターの波板カットサービスです。

これは全てのホームセンターで行なっているわけではないので、最寄のお店で確認してください。

ここからはウチの近くのホームセンターでのお話しです。

ウチの近くのホームセンターでは、波板のカットサービスを実施しています。

レジで波板を購入した時に、「カットをお願いします!」と申告すれば「加工室に行ってください!」と案内されます。

購入した波板を持って加工室に行くと係員が大きな機械で切断してくれます。

1カット50円です。

ただしこの場合は直線でしか切ってくれません。

丸く切ったり、四角い穴を開けたりすることは出来ません。

もしも全ての波板を同じ長さに切るのであればとっても便利なサービスです。

自宅でカットする必要がありませんからね。

先ずはホームセンターに行って問い合わせてみてください。

カットした後は、再びレジにならびカット料金を支払います。

ウチの場合は、少しずつ長さが短くなる状況だったのでホームセンターではカットせずに自分でカットしました。

特に腕に自信があるわけでもありませんが、古い裁(た)ちばさみで普通に切れましたよ。

多少は力が要りましたが、ヘロヘロになることはありませんでした。

なので初心者のあなたにもきっと出来ますよ!

まとめ

本日は波板のカット方法についてお話ししてきました。

波板は丈夫なハサミなら家庭にあるもので切れるんでしたね。

ホームセンターのカットサービスも便利でした。

日曜大工に挑戦してくださいね。

自分で作ると楽しさ100倍です!

最後まで読んでくださりありがとうございます。

あなたの参考になれば幸いです。

スポンサーリンク