誕生日の楽しい企画をお探しですね!

いい企画がありますよ!

ウチでは、誕生日のプレゼントを買ってあげ、みんなでケーキを食べ、そしてあることをしています。

それは子どもが成長する上で、なくてはならないものです。

それをすることによって、家の中がとても安定します。

だからあなたのお家でもそれに取り組んで欲しいな~!と思っています。

お金のほとんどかからない簡単なことなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

誕生日のお祝いを充実させたいと考えているあなたの参考になれば幸いです。

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子どもの誕生日のお祝いでおすすめの企画はこれ!

私がおすすめする誕生日の企画はこれです。

承認の輪

「しょうにんのわ」と読みます。

英語ではバリデーション・サークルと言います。

バリデーションとはvalidationと書きます。

辞書的には「正当性の確認」とか「妥当性の確認」と出てきます。

難しい単語ですね。

英検1級レベルなので知らなくて普通です。

医療分野では認知症の治療法としてバリデーション療法というものがあります。

またIT関連でも「入力内容や記述内容が要件を満たしているか、妥当性を確認すること」と言う意味で使われています。

この「承認の輪」を誕生日に行ないます。

でも子どもたちには言葉が難しいので、「承認の輪」とは言いません。

「アレ」と言ってます。

我が家では誕生日の定番行事になっているので、「アレ」で通じるんです。

ではさっそく「承認の輪」のやり方を説明します。

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子どもの誕生日のお祝いでおすすめの企画、そのやり方とは?

「承認の輪」のやり方は簡単です。

簡単ですが、型があります。

参加者が全員輪になって、1人が誕生日の人の名前を呼びながら次のように言います。

「○○が生まれて来てくれて本当に良かった!なぜならば・・・・・・・・・だからです!」

そして発表が終わったら全員で拍手します。

これだけです。

○○の所には人の名前を入れます。

そして後半の「・・・・・・・・・」の部分に自由に言葉を入れていきます。

これを参加者全員で順番に言うんです。

それでは実際に我が家でどのように「承認の輪」を実践しているのかをドラマ形式でお話しします。

【 承認の輪:実践編 】

今日は長男の誕生日です。

夕食のすぐ後、長男は誕生日のプレゼントをもらってご機嫌のようです。

バースデーケーキにローソクを灯し、みんなで「ハッピーバースデー」の歌を歌いました。

そしてケーキを食べながら「アレ」が始まります。

父親:「じゃあ、アレをやりま~す!」

長女:「あ~、アレね!」

長男:「やったー!」

父親:「じゃあ、出来た人は『整いました!』と言ってください!」

母親:「整いました!」

父親:「お~っ!早い!ではお母さんどうぞ!」

母親:「拓哉(たくや)が生まれてきてくれて本当に良かった!なぜならばバスケットボールを頑張っているからです。お陰でお母さんはバスケットボールのルールを知ることが出来て応援にも行くことが出来るからです!」

・・・全員で拍手喝采!・・・

次男:「整いました!」

父親:「はい、どうぞ!」

次男:「拓哉兄ちゃんが生まれてきてくれて本当に良かった!なぜならば戦国武将のことに詳しくて何でも教えてくれるからです!」

母親:「そうだね!お母さんも知らないこといっぱい知っているよね!」

・・・全員で拍手喝采!・・・

三男:「整いました!」

父親:「はい、どうぞ!」

三男:「拓哉兄ちゃんが生まれてきてくれて本当に良かった!なぜならば、いつも一緒に遊んでくれるからです!」

母親:「本当ね!弟たちとよく遊んでくれるよね!こんなお兄ちゃんあんまりいないよね!」

・・・全員で拍手喝采!・・・

祖母:「整ったよ~!」

父親:「はい、どうぞ!」

祖母:「拓哉君が生まれてきてくれて本当に良かった!なぜならば、兄弟でケンカすることがあっても拓哉君はちゃんと手加減しているし、次の日にはまた仲良く遊んでくれている!これは本当に凄い事だとおばあちゃんは思います!」

母親:「本当ですね!大体次の日には仲直りしていますね!」

・・・全員で拍手喝采・・・

と、こんな感じです。

我が家は父母と子供が1姫3太郎、そして祖父母の合計8人家族なんで、これが全部で7回続きます。

楽しいですよ~!

子どもの誕生日のお祝いでおすすめの企画、その効果とは?

「アレ」をやるようになって5年経ちます。

5年前は長女が小学5年生で弟達が小3、小1、保育園の年中組でした。

今では長女は高校生、三男は小学4年生になりました。

これをやるようになってから家の中が落ち着いてきたように感じます。

あっ!ケンカはまだまだ多いですけどね・・・。

親の子どもを見る目が変わってきました。

たぶんこれが一番大きな収穫です。

「アレ」を始めた頃は、「この子の良い点って、何だろうか?」と考え込みました。

そうなんです。

意識しないと子どもの欠点ばかりが目に付いてしまうんです。

でもそんなことはないはずなんです。

しかし、良い面を見ようとする機会がないんです。

「アレ」をするようになって初めて意識して子どもの良い面を見るようになった気がします。

おそらく「承認の輪」を継続して行なうことで、子どもたちは「自分の居場所」を再確認しているんだと思います。

「自分はこの家にいて良いのだ!」ということを毎年の誕生日に確認しているんだと思います。

それが家の中が落ち着いてきた最大の理由です。

まとめ

本日は子どもの誕生日のお祝いにおすすめの企画「承認の輪」についてお話ししました。

ポイントは子どもの長所に自然と目が向くようになることです。

あなたのご家庭でもぜひ取り組んでみてくださいね。

あなたの参考になれば幸いです。

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