左側のコンロの火が点かなくなりました。

火花が全然飛びません。

この症状は修理と言っても、実は簡単な掃除で解決することが多いんです。

主婦のあなたにも自分で出来ます♪

本日は火花が出なくなったガスコンロの修理方法についてお話しします。

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ガスコンロの火花が出ないときの修理法は?

ガスコンロの火花が出ないときの修理法としては大体次の二つが多いです。

・電池が弱っている → 電池交換すれば直る

・点火プラグが汚れている → 点火プラグを掃除すれば直る



これ以外が原因の場合は専門の業者に見てもらうのが良いですよ。

我が家のガスコンロはリンナイのKGK562SBLという型番のものです。

ウチのガスコンロの症状は次の通りです。

・左側のコンロだけ火がつかない

・カチカチ音はしている

・少しガス臭い



【 左側のコンロだけ火がつかない 】

左側のコンロの火が着火しません。

右側は大丈夫です。

グリルも点きます。

【 カチカチ音はしている 】

火花が出ていないようです。

でもカチカチと言うかジジジジと言う音はしています。

左のコンロのツマミを回したときに、右側のコンロとグリルには強い綺麗な火花がちゃんと出ています。

しかし、肝心の左側のコンロには火花がよく見えません。

見えるには見えるんですが、右側のコンロの火花に比べてちょっと弱弱しく見えます。

スパークしてはいるが、勢いがないようです。

【 少しガス臭い 】

ガスコンロが少しだけガス臭いです。

ガス漏れではなさそうです。

カチカチの音がしている間、左側のコンロは「シュー!」とガスの出ているような音がしています。

そしてカチカチが終わると、ガスも止まります。

以上の症状をまとめると、「左のコンロだけ、火花が飛んでいない、または弱い!」と言う結論に達しました。

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ガスコンロがスパークしない時はここを見ろ!

症状が分かったら、原因を考えてみます。

【 原因の考察 】

右側のコンロとグリルは火花が出ているのに、なぜ左側だけ火花が出ないんでしょうか?

もしも、「電池切れ」が原因なら他の全てのコンロの火花が飛ばないはずです。

しかし、右側とグリルの火花はちゃんと出ているので、「電池切れ」は原因ではありません。

では火花が出るところを見てみましょう。

この部分から火花が飛びます。

これを点火プラグと言います。

ここが汚れているのかも知れません。

バーナーキャップをはずします。

一番上に乗っている黒いフタみたいなのがバーナーキャップです。

その下にある炎が出るところがバーナートップと言います。

バーナートップは火口(ひぐち)とも言います。

※注意:バーナーキャップ、バーナートップを素手で触るとヤケドすることがあります。鍋つかみなどで触れるようにしてくださいね。

う~ん!なんか付いてますね!

なんか海苔(のり)のような黒い物体が・・・!

なんか、油のかたまりみたいですね! 

これは点火プラグが汚れているために火花が飛ばなかったと言う症状になります。

ガスコンロがスパークしないのは点火プラグの汚れが原因!



ガスコンロの火がつかない時はここを掃除せよ!

原因が分かったので修理します!

修理と言っても分解して清掃する程度です。

分解もバーナーヘッドを外すだけです。

そして点火プラグに付いた汚れを取り除くだけ!

これが原因で火花が飛ばなかったんです。

点火プラグを綺麗(きれい)にします。

やり方はティッシュペーパーやペーパーナプキンなどで拭き取るだけです。

万が一硬くこびりついていたらペンチのようなものでグリグリしてください。

点火プラグ自体は丈夫な金属で出来ているので少々手荒なことをしても壊れることはありませんよ。

キレイになりました。

これで、上手く火が点くと良いですねぇ!

ジッ、ジッ、ジッ、ジッ・・・・、ボッー!

おおっー! 点きましたー!

点火プラグが汚れると火花が出なくなるのはなぜ?

でも、そもそもなぜ点火プラグが汚れていると、火花が飛ばなくなるんでしょうか?

点火プラグは高圧の電圧をかけて火花を飛ばしています。

ところが汚れが付着していると汚れが絶縁体(電気を流さないもの)となって火花が飛ぶのを邪魔してしまうんです。

最初は時々点火しないくらいだったのが時間とともに、ほとんど点火しないように変わっていきます。

そして、その汚れを取り除くと再び電気が流れやすくなって火花が出るようになると言うわけです。

また多少点火プラグが汚れていても、電池を新しいものに交換することで火花の飛ぶことがあります。

それは電池を新品に交換すると電圧が強くなって電気が汚れをつらぬいてしまうからです。

だから片方だけ火花が飛ばない状況でも電池交換で蘇ることがあります。

もともと電池の残量が少なくなっていた時に汚れが点火プラグに付着して火花が出なくなったと言う事もあります。

電池の残量不足と点火プラグの汚れは相互に影響しているんですね。

まとめ

ガスコンロの火花が出ないときの主な原因は次の二つでしたね。

コンロ全体の火花が飛ばなくなったら電池切れ。

片方だけの場合は点火プラグの汚れ。



もちろん両方行うのも良いですよ!

無事に火がつくようになって良かったです!

もしもこれで火が点かなかったら別の原因となります。

業者さんに点検を依頼してみてください。

「ガスがつかなくなってしまいました。点検と修理の見積もりをお願いします。」と言って点検修理を依頼してください。

点検だけでも8,000円ほどの出張費用を請求するところもありますが、点検と見積もりまで無料のところもあります。

見積もり費用に納得できたら修理を依頼することになります。

もしも修理費用に2万円以上掛かると言われたら新品に交換することも視野に入れて検討してくださいね。

あなたの参考になれば幸いです。

もう一つ火が途中で消えてしまう症状の記事も書いています。

こちらを参考にしてください。

ガスコンロの火が途中で止まる時の修理法はこれ!安全装置の掃除。

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